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GUDADRUM(グーダドラム)って ご存知ですか?






アース・ヒーラーのるうにいです。


バッチフラワーエッセンスとの出逢いといい、どうも最近のキーワード

は”1年前”です。


今日は突然楽器の話題なのですが、GUDADRUM(グーダドラム)って

みなさんご存知ですか?


わたくしは昨年の今ごろ、パートナーがたまたま見つけた遠い国の

人の動画で初めて見ました(ほら、これも”1年前”なんです)


うつくしい・・・古代遺物のようで、地球外生命体がもたらしたかのような、オーパーツ的存在感のある円盤型のドラム



その姿と製作風景、音色に二人とも見た瞬間にすごい衝撃を受けました。


『なんじゃあ、こりゃあ~』というGパン刑事とはまた違った意味の歓喜の

衝撃です(いつの時代のネタだかw)


それ以降、密かに憧れて興味津々(しんしん)だったグーダドラムに

この度触れるチャンスを得たのです。


そして、なんとここ関西に《世界的にも第一人者》である奏者の方がおられる

ことを知ったのです。

その方については後半でご紹介させていただきますね。


その前にすこし話題がずれますw




この動画も昨年見つけた HANDPAN(ハンドパン)という楽器のモノですが

プールか池で叩くおじさん2人(ひとりは水面を叩いてのコラボレーション)

のまわりで水しぶきがキラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°輝いていて見とれてしまい

『これやってみたひ・・・』とも思っていました。

ハンドパン(handpan)は楽器の一つである。鉄を主成分とする金属製の体鳴楽器であり、2000年にスイスのPanArt社が開発したハング(Hang)および、それに似た形状に作られた楽器の一群の総称である。

嗚呼、今回はグーダドラムの話題でした。


そんな衝撃的な出逢いと、氣持ちよさそうに演奏する状態への憧れが

心の中で湧いたのが昨年。


それとまさか繋がってるなんて想像もしていなかった新年に、友人から

”ある話題”というか”単語”を複数回聞かされます。


そのことを先日、まどろっこしい表現で書いたのですが・・・


2月5日投稿文の最後のくだりをごらんください。



パートナーから(意味がわからない)と不評でしたw


でも自分としてはそれでよかったのです。

2月5日の時点では、まだグーダドラムに触れていなかったので

《《確実に自分に同調するモノなのか》》

が不明でしたからココではっきりと書くことを躊躇したのです。


ですが、これで書けます。

グーダドラムに出逢って本当によかった。

目の当たりにした瞬間にじわじわ来ました。


あああ・こ・れ・だ・自分のい・い・こがほしい、ってw


改めてバラしますと、上記の友人から聞かされていた”ある話題”というか

”単語”は『太鼓』だったのです。


友人は『今年はなんだか太鼓を始めてみたくてね~』と何度も言うのです。


その抱負にわたくしは(革を張った太鼓)を想像してしまい『ええやん!』

と何度も返答していました。


その友人がつい先日、わたくし宛に『こんなワークショップがあったよ!』と

グーダドラム体験会の記事を送って来たのです。


打楽器なのに自分用ではなくわたくしに? あら、なんで?


でも、記事を見た瞬間に (あっ、これ知ってる!あの金属製のや~ん!!)と思い出し、即座に応募。


パートナーにも知らせ、興奮しながら同時に申込むことができました。

結果、満席前に参加可能となりホッw


記事の送り主の”太鼓がしたい友人”は、『これは触ったことがあるのと、わたしは

どちらかというと和太鼓希望』とのことで不参加。

そ、そうなんやw


そしてその翌朝の寝起きに氣付いたのです。

太鼓始めたかったのじ・ぶ・ん・や・んって。 しょーげき。

自分宛のメッセージ!! そりゃ何度も耳にする訳だw



最後になりましたが《世界的にも第一人者である奏者の方》をご紹介します。

GUDAdrum第一人者  ​ダニーロ・強 公式ホームページ


ダニーロ・強(つよし)さん
という方ですが

この方が主催されたグーダドラム体験会に参加してきました。


いや、もうなんというか全てがいい。


書き尽くせませんw

ありがとうございました!!

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