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望む人すべてに恩恵がふりそそぐクルージングスポット



あなたがここに来てくれて、うれしいです。

アース・ヒーラーのるうにいです。


ゲイの業界用語がこんなにも大っぴらになってしまって

いる昨今、ご存知の方も多いのでは?

ハッテン場 ← ご不明でしたら検索を。

※Siriに聞いたら『ウェブデミツカリマシタ』ですと。



ずいぶん前のある日。

寝起き前の短時間でまどろみながら考え、まとめたこと。

何でこんなこと考えたのかしら?

【未来のハッテン場/クルージングスポット】についてw


別に対象をゲイに特化しなくても、望む人すべてに恩恵が

ふりそそぐシステムなら素晴らしいと思いました。


しかも、出かけなくともVRゲームのような疑似体感可能な

機器が開発されればよいのだと。

ゴーグルを装着して身体は椅子に座る~、とか。


まあ、”誰かとの運命の赤い糸が・・・”というロマンチック

な想いを持ち続けるのとは正反対になりますが。


そのVRゲームというかサービスに意識介入すると、プレイ

ヤーには相手のルックス・性格・性的指向を含む全ての

パーソナリティが自分の好みと一致する人物が検索される。

VRとはいっても実在する人物から検出されるのだ。


もし、異国語の問題で言葉が通じない場合は意識レベルで

意思疎通が可能な機能あり(こいつぁ素晴らしい)


意識の世界なら距離は関係なく、地球上のどこの人とでも

繋がることができる。

VRやからあんなことやこんなこともできてしまうw


そして、現実の世界で相手の所在がわかれば逢うことも可能

だろう。

また、検索範囲を拡大するなら、なにも地球人に限定する必要

はなくなってしまう。

Wow これはすごいね。


なぜこんなことを思いついたのか考えてみた。

パートナーシップで悩んでいる人が多いと感じているので

こういうシステムも妄想だけではない、そのうちできそうな氣が

しないでもない。

自分にドンピシャな相手って案外居るものだし、まだ出逢って

いないだけだとよく思うからだ。

そう考えるとあってもよくないかい?

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