色のお話/黄
色のお話/第三回目は『黄』です。
黄色は第三チャクラ/太陽神経叢(そう)・みぞおちのチャクラを表します。
また、胃や神経系に関連します。
自分らしさ・好奇心・個性を楽しむ喜び(個の確立)・中心といったことがテーマです。
■黄色でイメージされる現象だと「黄色い声」という言葉について何を感じますか?
この手の話をする上で興味深いのは、↑↑の「黄色い声」のように色は付いていないけれど
(黄色い、と付けられていて)その単語を見聞きすると何となくそれがイメージできてしまうことです。
色は私たちのいろんな感覚と結びついていると言えますが、この例だと《視覚ではなく聴覚》に、です。
そこがまたとても不思議に感じますし面白い部分ですね。
そして、この単語からイメージされる現象は『甲高い・若い女性や少女の・声援』など、過去に私たちが
小説・雑誌の文章・TVや映画のナレーションや場面から学んだ知識と関連している、とも言えるでしょう。
■また別の例として「黄信号」という単語があります。
この単語は、社会の中で『注意喚起をする色=黄色である』と小さい頃から学び認識をしているからこそ
無意識下でも身体が反応するようになったと思われます。
■さて、今回は黄色から連想される言葉として《希望》を挙げてみたいと思います(例:明るい希望)
・《希望》が不足している状態は=希望を持ちたい!と思うことですね。
・《希望》についてバランスが取れている状態は=希望を持っている!ということです。
・《希望》がありすぎる状態は=先ばかり見ている・足元がおろそか・夢見がち、など。
一般には『希望に満ち溢れ』という表現もありますが…
(ありすぎても)心身共にフワフワと漂うばかりになってしまいそうです、あいたた。
先日、これに関連するなるほど話を聞きました。
《今を生きましょう!というのは実は理にかなっているのです。過去に囚われて生きるのはよくないということは
知られていますが、明日という日は永遠に来ないのです。だって夜が明けてからの(いわゆる今日になってからの)
明日はまた明日ということですから…》
なるほど~!!だから今の積み重ねが明日につながり(後から振り返ると)未来を創っていることになるんですね。
色のお話/第三回目は『黄』です。
黄色は第三チャクラ/太陽神経叢(そう)・みぞおちのチャクラを表します。
また、胃や神経系に関連します。
自分らしさ・好奇心・個性を楽しむ喜び(個の確立)・中心といったことがテーマです。
■黄色でイメージされる現象だと「黄色い声」という言葉について何を感じますか?
この手の話をする上で興味深いのは、↑↑の「黄色い声」のように色は付いていないけれど
(黄色い、と付けられていて)その単語を見聞きすると何となくそれがイメージできてしまうことです。
色は私たちのいろんな感覚と結びついていると言えますが、この例だと《視覚ではなく聴覚》に、です。
そこがまたとても不思議に感じますし面白い部分ですね。
そして、この単語からイメージされる現象は『甲高い・若い女性や少女の・声援』など、過去に私たちが
小説・雑誌の文章・TVや映画のナレーションや場面から学んだ知識と関連している、とも言えるでしょう。
■また別の例として「黄信号」という単語があります。
この単語は、社会の中で『注意喚起をする色=黄色である』と小さい頃から学び認識をしているからこそ
無意識下でも身体が反応するようになったと思われます。
■さて、今回は黄色から連想される言葉として《希望》を挙げてみたいと思います(例:明るい希望)
・《希望》が不足している状態は=希望を持ちたい!と思うことですね。
・《希望》についてバランスが取れている状態は=希望を持っている!ということです。
・《希望》がありすぎる状態は=先ばかり見ている・足元がおろそか・夢見がち、など。
一般には『希望に満ち溢れ』という表現もありますが…
(ありすぎても)心身共にフワフワと漂うばかりになってしまいそうです、あいたた。
先日、これに関連するなるほど話を聞きました。
《今を生きましょう!というのは実は理にかなっているのです。過去に囚われて生きるのはよくないということは
知られていますが、明日という日は永遠に来ないのです。だって夜が明けてからの(いわゆる今日になってからの)
明日はまた明日ということですから…》
なるほど~!!だから今の積み重ねが明日につながり(後から振り返ると)未来を創っていることになるんですね。
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