まずは簡単なところから、カラーセラピーの各色について
お話したいと思います。
『○色は~のイメージ』というフレーズは複数ありますのが、一度に全部ではなく
例え一つずつでも知ってもらえたらと思います。
※文中にチャクラの記述がありますが、私の習得したカラーセラピーでは
人体の7つのチャクラにそれぞれ対応した7色で体とのつながりを意識する
ことも行います。
とはいえあまり固くならずゆるくリラックスしてw
まずは『赤』です。
第一チャクラ/基底(根)のチャクラともいいます。足元や生殖器辺りになります。
また、生きる力やグラ(ウ)ンディング(地に足をつける)に関連します。
誰もが知っている赤のイメージだと「火や血」といったところでしょうか。
今回は赤から連想される例として《情熱》についてお話します。
・《情熱》が不足している状態は=情熱的になりたい!と思うことですね。
・《情熱》についてのバランスがとれている状態は=情熱的になるものがある!ですね。
・ところが《情熱》がありすぎる状態(いきすぎている)は=情熱が空回りしている、と言えます。
不足の状態をアンダーネガティブ・ありすぎる状態をオーバーネガティブと表現します。
オーバー…の方は慣れないと連想しにくいのですが、アタマの体操と思うと楽しいですよw
そして、3つの状態を比較してどの状態が気持ちいいか…それは書かなくともわかりますよね!
お話したいと思います。
『○色は~のイメージ』というフレーズは複数ありますのが、一度に全部ではなく
例え一つずつでも知ってもらえたらと思います。
※文中にチャクラの記述がありますが、私の習得したカラーセラピーでは
人体の7つのチャクラにそれぞれ対応した7色で体とのつながりを意識する
ことも行います。
とはいえあまり固くならずゆるくリラックスしてw
まずは『赤』です。
第一チャクラ/基底(根)のチャクラともいいます。足元や生殖器辺りになります。
また、生きる力やグラ(ウ)ンディング(地に足をつける)に関連します。
誰もが知っている赤のイメージだと「火や血」といったところでしょうか。
今回は赤から連想される例として《情熱》についてお話します。
・《情熱》が不足している状態は=情熱的になりたい!と思うことですね。
・《情熱》についてのバランスがとれている状態は=情熱的になるものがある!ですね。
・ところが《情熱》がありすぎる状態(いきすぎている)は=情熱が空回りしている、と言えます。
不足の状態をアンダーネガティブ・ありすぎる状態をオーバーネガティブと表現します。
オーバー…の方は慣れないと連想しにくいのですが、アタマの体操と思うと楽しいですよw
そして、3つの状態を比較してどの状態が気持ちいいか…それは書かなくともわかりますよね!
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