色のお話/第二回目は『橙』です。
橙色は第二チャクラ/仙骨のチャクラを表します。腸や脾臓辺りです。
そこは、交流や吸収といった役目をつかさどっている臓器と言われています。
橙でイメージされやすい例だと「オレンジ(果実)/南国の太陽」なんかが挙がりそうですね。
今回は橙から連想される例として《陽気》についてお話します。
・《陽気》が不足している状態は=陽気になりたい!と思うことですね。
・《陽気》についてのバランスがとれている状態は=陽気に楽しめている!ですね。
・ところが《陽気》がありすぎる状態(いきすぎている)は=楽しさばかりを求めている、と言えます。
この『楽しさばかりを求めている』は…心の栄養となるウキウキ感を楽しんでいるというよりも
刹那的/享楽的な感じがします。
わたしたちに大切なのは、一時的に興奮状態をもたらす”楽しさ”ではなく
積み重ねていくことが出来る”楽しさ”だと思います。
言わんとしていることはやんわりとわかっていただけますよね?
ここを言葉ばかりで追求すると口説くなりそうなのでやめときますw
橙色は第二チャクラ/仙骨のチャクラを表します。腸や脾臓辺りです。
そこは、交流や吸収といった役目をつかさどっている臓器と言われています。
橙でイメージされやすい例だと「オレンジ(果実)/南国の太陽」なんかが挙がりそうですね。
今回は橙から連想される例として《陽気》についてお話します。
・《陽気》が不足している状態は=陽気になりたい!と思うことですね。
・《陽気》についてのバランスがとれている状態は=陽気に楽しめている!ですね。
・ところが《陽気》がありすぎる状態(いきすぎている)は=楽しさばかりを求めている、と言えます。
この『楽しさばかりを求めている』は…心の栄養となるウキウキ感を楽しんでいるというよりも
刹那的/享楽的な感じがします。
わたしたちに大切なのは、一時的に興奮状態をもたらす”楽しさ”ではなく
積み重ねていくことが出来る”楽しさ”だと思います。
言わんとしていることはやんわりとわかっていただけますよね?
ここを言葉ばかりで追求すると口説くなりそうなのでやめときますw
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