先日、バッチフラワーエッセンスを自分で組合せて整髪料やシャンプーに
取り入れている旨をブログにアップしましたら ➡ 『5/19~我が身(我が家)
で実験』
わたくしのバッチフラワーのマスター(師匠)が
《生活の中で実践することが大切です。
シャンプーや化粧品はソウルコスメって自分の化粧品も作れます》
とコメントをくださった。
※この《ソウル》ってのは《韓国のSeoul》ではなく 《ソウルシンガーのSOUL》
※カタカナでソウルコスメって検索しても韓国化粧品しかヒットしませんw
※コスメってコスメチック/コスメチックス(cosmetic/cosmetics)の和製略語だそうで
英語圏では通用しないようです。
以上、豆知識でしたw
5月10日にUPした『96歳の腐女子』で大好評(閲覧数がうなぎ登りでした)をいただいた
わたくしの祖母ですが…。
わたしがまだ幼稚園に入るかどうかの年齢の頃、彼女はアロエに大ハマりしていました。
すりおろして飲むに始まり怪我に火傷など、もう毎日使いたおしていた時期がありました。
■その孫(わたくし)の体験談■
(自転車で顔面から転倒しアスファルトとキスをした為、鼻の頭から口のまわりに擦り傷を作り
打撲もあって腫れて泣く孫=わたくし、にアロエをすってガーゼに浸して湿布。アロエは青臭い
は顔はジンジンするわ最悪な氣分。なかなか腫れがひかないのでかかりつけの医師に往診を依
頼。到着した医師は、そのガーゼを顔面に貼った幼児=わたくし、を見てプっと噴き出す始末。アロ
エでこんな事しないで早く医者にかかれよ、とでも思ったのでしょうw)
そんな文字通り”イタい”エピソードもあったのですが、彼女(祖母)の言動からわたしも
すっかりアロエ信者になってしまい ( ← 顔面の怪我はすっかり治りました)
『ほんとにアロエは何にでも効くね~!!!』と言う(と記憶している)祖母に
乗せられて、何を思ったのか楽しくなった幼児(わたくし)は
『ぼくアロエ化粧品の会社の社長になる~~~~!!!』とよく叫んでいた(と記憶しているw)
せっかくの叫びは(社長w)は実現していないのですが、幼児というのは『魂の意図を理解している』
と言われていますからね~。
そんな幼児期の社長発言をなぜ思い出したかというと。
・今年になってからバッチフラワーについて学んでいて、そこから発展した話題でソウルコスメという
存在を知った。
『自分で作る化粧品?・・・そういえば小さいころにアロエ会社の社長・・・』と。
・ゴールデンウイークに帰省し(母方の)親戚と談笑していたら『○○(ご先祖)はやはり御典医(御
殿医)だったってよ。すごいね~。』という話題がしきりと出ていたことを思い出した。
どう言えばいいのか、どうも自分が 『薬効のあるモノ』 を使って人の為に働くことがどうやら使命な
のではないか・・・とぼんやり感じている今日この頃なのです。
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