『氣』と『気』は違う。
日本語の言霊的には『氣』の方が圧倒的にいいそうで、そのパワーを封じ込めるために
『気』を使うように仕向けられたのだとか。
氣と気の違い。違いを知ったら使わずにいられなくなるかも。
先日ある用事で知人と会ったときに
「るうにい、『氣』いう字を意識して使うようになったでしょ?わたしそれに氣付いてん。
あっ、るうにいこの人わかってるや~んて。思ったわ~。」と言われまして。
図星w
というか、それを見抜いたアナタがすごい(さらにw
また、別の日にパートナーが《カラーセラピー無料体験》のチラシの原稿を読んでいて
「この『氣』はわざわざこれを使ってるん?」と聞くので「はい!」と即答。
やはり『氣』という漢字は、サッと読んだだけでも読み手の目を惹くようですね!!
日本語の文章(字)や言葉(発語)がどれだけ自分にとって大切か、日本人がもっと意識せねば
(人種がどうのというより『我は日本人』と思っている人が使うことのパワーが重要と思っています)
と思い、使うことで自分自身がどんなよい精神状態になるかを試しています。
他にも、いくつかの言葉を意識的に使うことで実践していることがあります。
それらは追い追いお知らせするつもりですが、今のところ精神状態が
悪くなる兆候は微塵も御座いませんw
コメント
コメントを投稿