さて、わたくしるうにいにとっては 『どこに流されていくかわからない。
でも楽しい!』な7月になりました。
去る6/24に、仲良くさせて頂いている女神さんのダベリングの会に
出席したときにカードリーディングして頂きました。
当日の記事や画像はありませんが女神さんのブログです。
『今日から『私は女神様♡』:女神 知砂のブログ」です。
わたくしが質問したのは、現在カラーセラピーで人様の心を
解(ほぐ)していることと、バッチフラワーやティッシュソルト
身体と食物への想いなど『薬学的』な事柄とは今後どう関連し合い
発展するのか?ということでした。
そして、カードリーディングの結果はこうでした。
◆両者進めていくことで必ずどこかで統合する。
◆統合するときはいったん壊すことになるが、それが独自のものとなる。
聞いてるだけでワクワクした。
そうなんだ、このまま流れに乗って進んで行こう。
かの地で発酵文化に自分のルーツを見つけ、自ら発信し点と点を結び付け
ようとしている友人。
かの地で自然栽培の植物を加工して販売し、確実にルートを太くしている人。
かの地で自然農法で野菜を作り、販路を拡大している人。
水にこだわりを感じ、日本の水を守るためにアンテナを張っている友人。
バッチフラワー、ティッシュソルトを学ぶ上で大変お世話になっている師匠。
今の活動を支えてくれている全ての人と場所。
いろいろな人との点と点、その結びつきが新たなカテゴリと更なるゆるやかな
繋がりを生む、そんな予感ではなくそれは確実。
それは、きっとそんなに遠くない未来。
そうなるとある人のことが氣になった。
わたくしは純粋な医学の道を進んでいる訳じゃないのですが
やはり”血筋”のようなものを感じずにはいられません。
以前から母や母方の親戚に聞いていたのですが、ひいひいおじいちゃん
その方は中津藩(現大分県)藩主の御典医(漢方医)だったそうです。
御典医
藩主といっても明治初期の話だったはずで江戸時代ではないのですが
要するに身分の高い家に出入りしていた、ということなのでしょう。
母達が、案に『頭が良かったのよ』『名誉職だったのよ』ということを言いたい
のかと思っていたら、『当時、薬は高かったから貧しい人には無料で施していた
らしい。立派な人だったんだって』という話だった。
その《常盤加心馬~ときわかしま》という名前をしっかり覚えて帰ったのは
先日のゴールデンウイークで、帰宅してからまた氣になったので母に電話して
再度漢字を確かめてみました。
そして、ある晩に珍しい名前だからとググってみたら・・・ヒット!!
なんと明治初期の薬学校の入学名簿。福岡県と大分県の境にあったようだ。
出身地と専攻(漢方)も当たっている。
おおお~、実在しておらっしゃったw
目指せひいおばあちゃんのお父上(ひいひいおじいちゃん?)の名にかけて!!
言ってませんw
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