今月の初めに 『 見える方 』 に ” るうにいさん、なんか…天狗ですかね?
そっち系の方かもしれません。山お好きでしょ?難なく登れませんか?
山に強いとか?山伏、かなぁ ”
こんな風に言われました。
・山よりも海な人と思っていた/海洋生物や波乗りなど好みは海寄りかと
思っていたが…ううむ。まあ、最近はどちらも好きかも。
・登山、強いかどうかは不明。ほぼ経験ないので~w
・そういえば今年の初めに 『 酵素カフェ 』 さんの記事に ” 鞍馬山はすごいのだ ”
というくだりを見かけ、ひとり盛り上がっていたことがある。
酵素カフェ/鞍馬がパワースポットな理由とサナート・クマラの知られざる秘密
そのうち行きたいが折角ならとパートナーを誘ってはみたが…未だ二人の予定が
合わないまま実現していない。
全国に天狗にまつわる場所は多々あるようだが特に惹かれるのは鞍馬山である。
・もう一つ、 『 だるまちゃんとてんぐちゃん 』 という本を春ごろ当時の職務中
に本屋で見かけ、 ” これ ( 表紙も含め ) 幼児の頃めちゃ好きやったなあ~ ”
と懐かしく記憶がよみがえり、画像検索していたことを思い出した。
ここに来てどうして 『 天狗 』 なのだろうか、でも、テング・てんぐ、どうも気になるw
とあれこれ検索してみた。
そして、自分的に”繋がった感”が出てきた。
でも、それをどこまで口外しようか、ブログにアップすべきだろうか?
せめて天狗にまつわる場所に呼ばれ自らが訪れて ” 何か ” を感じ取り確信を得て
からの方がいいのではないか…あれこれと考えていた。
しかし、である。
天狗関連から呼ばれはしていないが先日の 《 八百万の神様カードリーディング 》 では
『あなたの出番です/あなたが現れる事を待っている人がいます』
と、充分なるバックアップを頂いた。
であれば、最早思案している場合ではない!!
と思いここに書き記す決心を致しました。
◆自宅サロン名を 《 《 テンノウジ・ウルカ 》 》 とします◆
《 天王寺・憂流迦 》 では覚えにくく、ややイカツイですねw
《 天王寺・うるか 》 では間が抜けている感が。
全てカタカナ表記としたのは、今後作りたくイメージしているロゴとてんぐちゃんの画にマッチ
しそうなのです。
① ” ウルカ ” って何?
Wiki:天狗(てんぐ)は、日本の民間信仰において伝承される神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物
日本/天狗 - Encyclopædia of Monsters / Fabelwesen
② また、なぜ ” テンノウジ ” なのか。自宅は天王寺駅から一駅。
だけど、無理言えば天王寺と言えなくもないw
また、調べてみると天王寺という地には良きご縁がありました。
Wiki:悲田院(ひでんいん)は、仏教の慈悲の思想に基づき、貧しい人や孤児を救うために作られた施設
Wiki:施薬院(せやくいん/やくいん)は、奈良時代に設置された令外官である庶民救済施設・薬園
わたくしの活動の方向性は現代で言う ” 薬 ” は使わないがセラピストであり自然療法で
精神と肉体を中庸に持って行くことを目指す ( 例えばバッチフラワーエッセンス )
その拠点となるので ” 施薬院 ” の役割がある。
また、母方のひいひいおじいさんは漢方御典医でありその人とも通ずる。
Wiki:御典医(ごてんい)とは、典薬寮に所属する医師のことであり、単に典医ともいう。
ならば、このロゴと看板を掲げこの地で活動していこうと心に決めたのであります!!
おまけ:ぼくぶーちゃん。
ベロが出たままのことがあるのw |
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