![]() |
すごい車幅ねw |
アース・ヒーラーの るうにい です。
わたくしが今のように魂の自由を謳歌していなかったころは
ここ大阪で、バイクやクルマを頻繁に運転するとは思ってもいませんでした。
それを望んではいても実現しませんでしたから、自分で踏み出すことを
どこか他人のせいにして抑制していたのだと思います。
今回は私たちの ” 勘 ” というか氣?を察知する能力について、書いて
みました。
クルマやバイクに乗っていて ( ドライバーの方が余計に、でしょうか
運転していなくてもビンビンよ!って方はお知らせくださいw )
前方の車両に注意を向けるといろんなことを感じませんか?
歩行者や自転車などのことはちょっと置いておいて、前方車両の
話に特化させてくださいー。
それは 《 感じる 》 というか 《 何かを察知して未然に危険を防ぐ 》 ことを
していますね。
車種や自家用車か営業車か、曜日や時間帯や時期、若葉マーク/高齢者マーク
その土地柄やちょっとした挙動。
(○△神社という交通安全ステッカーをいくつも後部バンパーに複数貼った車両は
キケンと言われていたネタを知っていますか? 昨今そういう車両は見なくなりました
が・・・自分は運転に自信がないという氣持ちの裏返し、と考えられる。近寄らないで
~的なw)
《 何かを察知して~ 》 は視覚的な判断材料が多いかと思いますが、どうもそれだけ
じゃない、とも思うのです。
クルマばかりの運転だった時にはたいして育っていなかった ” アンテナ ” ですが
バイクを頻繫に運転することになり ( 剥き身ですからね~ ) ずいぶん敏感に
なってしまいました。
近頃は、感じ悪い運転するなあとドライバーを見たらルックスも感じ悪かったり
(鶏が先か卵が先かw)という経験をすることが多くて、あまりステキな経験は
しておりませんw
コメント
コメントを投稿