あなたがここに来てくれて、うれしいです。 アース・ヒーラーのるうにいです。 これは先日インスタで軽く触れ『詳細は後日』と書いていた エピソードです。 光田秀(みつだしげる)氏がご自身のFacebookで公開してい た記事ですが実際に体験してみました。 ※光田氏は日本エドガー・ケーシーセンター会長です。 NPO法人 日本エドガー・ケーシーセンター (米国バージニア州エドガー・ケイシー財団(A.R.E)公認、日本におけるエドガー・ケイシーの研究および啓蒙を促進するセンター) *********************************** 以下、光田氏の投稿から抜粋 【腰痛、坐骨神経痛、捻挫、関節炎などに有益なリンゴ酢+塩】 腰痛や坐骨神経痛、関節炎、リウマチ、捻挫、骨折、神経炎など のケースでときどき勧められたものに「リンゴ酢+塩」療法が あります。特に靱帯を痛めたようなケースでは炎症を緩和するの に有望とされます。 リーディングでは70件ほど勧められています。 やり方は、2通りあります。 まず一つは、純粋なリンゴ酢に塩を溶けるだけ溶かし込みます (飽和させます)その塩のたっぷり溶け込んだリンゴ酢を患部に マッサージしてすり込みます。これを1日2回くらい行います。 作用を強めたい場合は、溶液を少し熱くして用います。 もう一つは、塩を純粋なリンゴ酢で湿らせたものをガーゼなどに 包んで患部に当てます。この場合は、1時間程度患部に当てます。 あまり長時間患部に当てると、作用が強すぎて皮膚が反応すると されます。 抜粋おわり。 *********************************** これは光田氏が要点をかいつまんで投稿しているはずで、本来の リーディング内容にはもっと詳しく回数や頻度が記されているの かもしれません。 日本エドガー・ケーシーセンターは会員制で体調や病氣について リーディング記事を取得することができるようです。 話は戻って、りんご酢に塩ですが溶けにくいですw 小鍋で適量のりんご酢と塩を熱しながら(弱火でないと沸いてし まう~)飽和させるということでペースト状になります。 それをガーゼやコットンを浸してというの...
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