塗香（ずこう）を尋ねながらこんにゃく湿布に持って行く

アマゾネス（違）が売っています

あなたがここに来てくれて、うれしいです。

アース・ヒーラーのるうにいです。
　

みなさん、塗香（ずこう）ってご存知ですか？

塗香（ずこう）とは、仏像や修行者の身体に香を塗って、けがれを除くこと。また、その香。仏に捧げる六種の供物の一種。


わたくしは知らなかったのですが、友人から教えてもらって

その香りが氣に入り即購入してしまいました。


何かしら氣合を入れて文章を書くときや、フラワーエッセンス

やティシュソルトの調合前に使うことがあります。


作法は文献にもありますが、わたくしは両手のひらや手首

後頭部から首筋あたりをなでるようにしています。


集中してコトに当たれるよう、また調合はひらめきも大切な感覚

なので、そこを助けてくれるような氣がしています。


今日は自分のティッシュソルトを調合し、この記事も書いている

のでまた塗香を楽しんでいます。


というのは若干前フリでw　ティッシュソルトにからめて

また”こんにゃく湿布”のご報告なのです。


以前、こんにゃく湿布をしてから肌の調子がいいと書いた

のは（顔）というやや狭い部位でしたが


読者様の反応やいかに！！


先週、えっ！と思ったのは、ふいに撫でた（首の皮膚の

手触りがよくなった！！）と感じたことです。


※今回も何かの数値をデータ化してはいないため、あくまで

自分の感覚です。しかし、ここ2.3か月ざらつきが氣になって

おり（まいったなあ）と思っていたのです。そのため友人から

”ざらつきやイボに効くオイル”を分けてもらうつもりでした。


顔はこんにゃく湿布効果で『いい感じ持続中』ですが、首も

実感したのでこれもご報告せねば～☆と思い書いています。


やはり、内臓の解毒作用が強まり（働きが活発になった、とか

本来の機能を発揮しだしたということでしょうか）そこで初めて

ティッシュソルトの効果で肌の新陳代謝が起こり、栄養が隅々

まで運ばれるようになった、と言えそうです。


内臓の働きが重要すぎる・・・

先月末のFacebook記事にコメントをいただきました。

『東条百合子さんの自然療法の基本なので、子ども時分にして

おりました。腹痛に効くのですが美容効果は考えたことはありま

せんでした』という内容でした。


東条さんのことを存じ上げなかったので慌てて調べましたら

著名な自然療法家なのですね。

家庭でできる自然療法　誰でもできる食事と手当法（改訂版）


エドガー・ケイシーに続きどんどん目の前に提供されてくる情報。

本当に驚いてしまうのですが、どうしていままでこんなにすごい

ことが広く知らされてこなかったのか、書物や事実は当時から存在

するというのに。


いま、必要な人に必要なカタチで提供されだしたとしか思えません。


とても不思議ですがこれが宇宙のタイミングなのでしょう。


個人的には首の手触りがよくなってすごく感謝していますw


またこんにゃく湿布しよう。再度LINK貼っておきますね～。

家庭ですぐ出来る肝臓と腎臓のお手当て【こんにゃく湿布のやり方】


ありがとうございました。