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食べ損ねたさぬきうどんと尋ね忘れたせんべい事情



あなたがここに来てくれて、うれしいです。

アース・ヒーラーのるうにいです。


関西人のパートナーはコンビニで”歌舞伎揚げ”を発見すると


『あっ関西人にケンカ売ってんでぇ~』と言います。


以前TVで知ったのですが、関西人的には”ずえったい”

ぼんち揚げなのだそうです。

中国地方生まれで流浪の民だったわたくしに言わせればw


あ、うん、そうなのね・・・おにぎりせんべいも美味いやん

くらいなのですが。

(フォローしときますと、どっちも好き)

バカバカしいかもしれませんが両企業のLINKを貼っておきますw

株式会社天乃屋(あまのや、英: AMANOYA Co., Ltd.)は、東京都武蔵村山市に本社を置く製菓会社。歌舞伎揚で知られる。


ぼんち揚(ぼんちあげ、英語 Bonchi Rice Snack)は、ぼんち株式会社が製造する、醤油味の揚げ煎餅。

はて、四国ではどちらでせうか? 四県とも同じ見解かっ?

高松行ってきたのに尋ねてみればよかった。



タイトルと関連しまして(何がやねんw)先週末は香川県

高松市に行ってきました。

このワークショップ的講座に参加するためです。

LGBTスピーカー・スキルアップ講座 in 香川




それは先月、10数年ぶりに逢った友人から得た情報でしたが

ラウンジ★ウルカで潮目を感じた日

その講座が今回を持って”一旦終了する”ことを知り、聞いた

瞬間に興味が湧き、その夜迷うことなく応募しました。


定員制につき空席はあるかとハラハラしましたが、幸運にも

参加できる運びとなったのです。


なんとなくご理解いただけると思いますが、こういった

活動に興味が湧き、今後そういった方面にも携(たずさ)

わりそう、携わりたい、いや携わることになっているから

こういうコトの運びになったのだ、と確信しています。



講座そのものは、もう期待通りでして、スタッフの方々に

始まり、参加された方との交流はすばらしい経験で、間違い

なく今後の歩みに加味される人脈となりました。



3月9日・10日にお逢いした皆さま、もしこれをお読みに

なっておられましたら、改めて御礼を申し上げます。

また、今後ともよろしくお願い致します。

ご連絡はお気軽にくださいね。




わたくしは前日(9日)から高松入りしたのですが、前出の

友人が幾人かお友達を招集してくれ食事会となりました。

そこには初めての方と超久しぶりな友人(厳密には元彼w)

も集まってくれ夜遅くまで語り合いました。


そんな胸いっぱい(お腹もいっぱい)だった高松からは

とてもとても持ち帰るものが大きく、いっぱい過ぎたため

”さぬきうどん”が胃に入る余地がなくw

その点だけが残念だったのですが、また食べる機会も訪れる

でしょう。


わたくしの活動もややリニューアルさせつつ、どこがどう

変わるのかは後日ここで発表させていただきます。

もう少々お待ちくださいね~。

コメント

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さて今回は大西つねきさん(つねさん)のこと。

どうも、るうにいです。 画像何がいいかなと考えたんですが 今回の内容から日本っぽい→日の丸→ 万国旗→ううん、違う、なら富士山が いいのでは? ということで富士山。 モニター越しだが富士山は久しぶり。 今までは東海道新幹線の車窓から見る ことが一番多かったかな。 日常的に見られる人はいいですねえ。 こうして見ると得も言われぬいい形を してるなあ。 うん、とてもいい。 さて今回は大西つねきさんのこと。 政治団体 フェア党公式サイト つねさんのことは確か2018年秋ごろ 知り、年末に書籍を購入しました。 どうして知ったかの経緯は失念。 昨年12月、大阪での講演会を開催後 に知り、とても残念だったので自分で 企画してつねさんをお呼びしたw るうにい企画の講演会は去る3月17日。 あの日ご参加だったみなさんお世話に なりました。自分自身素晴らしい経験 をさせて頂きました。 3月17日(日)エル・大阪 大西つねきさん講演会開催 大盛況のうちに終えることができました!! 準備期間は約2ヶ月間。2人の友人と パートナーが惜しみない協力をして くれました。 それでも開催日直前まで集客は伸び 悩み、あちこちアプローチしても よい反応や参加表明のメールは非常 に少なかったのです。 ”大船に乗ったつもりでどうにかなる だろ”と構えてはいられませんでした。 各SNSを総動員し、かつ望みのあり そうな友人知人に打診するもほぼ 無反応でした(恨んでいませんw) 『政治的なことが絡むことは非常に デリケート』 『よくわかんないからと関わること から遠ざかる』 最近はつねさんも観客へのアプロー チの幅を広げてる感じですが、まだ 春前は書籍の内容から集客をかけて いたので主催側もやや固い投げかけ でのチラシ作成や告知になっていま した(今となってはわかる、って 分析です)何ごとも経験する大切さ とベストタイミングってあります からあれはあれでよかったのですが。 あまりに反応の薄い友人知人に対し ええ?なんで??関心ないって?? アンタコノクニデコノママイキテ… いろんな言葉で考察