人生を変える英国のエドワード・バッチ博士の
フラワーレメディーについて知っていただくワークショップを企画しました。
また、私の独自性を持たせる内容として個別にカラーセラピーも行います。
2017年4月某日
参加費用と簡単な内容
・個別にカラーセラピーを施し受講者のパーソナルカラーを見つけ、講師との対話で潜在意識にある事と
強みを引き出します。
・占星術を使いその方の『今に適した』フラワーエッセンスの組み合わせを見つけ、実際にエッセンスの調合
をご自身でしていただきます。30mlの遮光瓶1本に入れ持ち帰っていただきます。
※参加費用は現在調整中です。
※遮光瓶/エッセンス代金は受講料金に含まれています。
※大変申し訳ありませんが、日時と場所は現在調整中です。
特に今月については、一般公開で参加者を募るかどうかも未確定です。
それなのに告知をするのは《開催するのだ!》という私の決意の表れとして文字通り表明させて
いただきますことをご了承ください。
なお、4月のみならずワークショップは継続していく所存です。
バッチフラワーエッセンス/フラワーレメディーにご縁のある方は出会うべくして出会うと思います。
今回の『この』きっかけやタイミングすら『既に用意されていた』のです。
ご興味が少しでもムクムクしてきたらぜひ参加してみてください。
バッチフラワーレメディーはすべての人に使っていただけるツール。
出来るだけ薬を使わない生活、自分で自分を癒し、解放するのに最適です。
以下、補足説明致します。
※バッチフラワーレメディ(Bach Flower Remedies)とは?
「バッチフラワーレメディ」は、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、
心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
38種類のバッチフラワーレメディーの指標にある「ネガティブな状態」の中から、今の自分の心や感情の状態に
当てはまるものを1~7種類まで選び、必要量を飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できます。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムが、
今では世界中で活用されています。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できるバッチフラワーレメディーは
長年の実績で裏付けられた優れた癒しのシステムとして、現在では60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医など
にも使用されています。
※ネットワークビジネスではありません。
フラワーレメディーについて知っていただくワークショップを企画しました。
また、私の独自性を持たせる内容として個別にカラーセラピーも行います。
2017年4月某日
参加費用と簡単な内容
・個別にカラーセラピーを施し受講者のパーソナルカラーを見つけ、講師との対話で潜在意識にある事と
強みを引き出します。
・占星術を使いその方の『今に適した』フラワーエッセンスの組み合わせを見つけ、実際にエッセンスの調合
をご自身でしていただきます。30mlの遮光瓶1本に入れ持ち帰っていただきます。
※参加費用は現在調整中です。
※遮光瓶/エッセンス代金は受講料金に含まれています。
※大変申し訳ありませんが、日時と場所は現在調整中です。
特に今月については、一般公開で参加者を募るかどうかも未確定です。
それなのに告知をするのは《開催するのだ!》という私の決意の表れとして文字通り表明させて
いただきますことをご了承ください。
なお、4月のみならずワークショップは継続していく所存です。
バッチフラワーエッセンス/フラワーレメディーにご縁のある方は出会うべくして出会うと思います。
今回の『この』きっかけやタイミングすら『既に用意されていた』のです。
ご興味が少しでもムクムクしてきたらぜひ参加してみてください。
バッチフラワーレメディーはすべての人に使っていただけるツール。
出来るだけ薬を使わない生活、自分で自分を癒し、解放するのに最適です。
以下、補足説明致します。
※バッチフラワーレメディ(Bach Flower Remedies)とは?
「バッチフラワーレメディ」は、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、
心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
38種類のバッチフラワーレメディーの指標にある「ネガティブな状態」の中から、今の自分の心や感情の状態に
当てはまるものを1~7種類まで選び、必要量を飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できます。
心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムが、
今では世界中で活用されています。
赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できるバッチフラワーレメディーは
長年の実績で裏付けられた優れた癒しのシステムとして、現在では60ヶ国以上の国々で医師や看護師、獣医など
にも使用されています。
※ネットワークビジネスではありません。
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