アース・ヒーラーのるうにいです。
短いネタです。
昼食にたまにはコンビニかスーパーのお弁当もありかな?と
思い買いました。
女子受けしそうな十穀米ごはんと野菜の炊き合わせな容器が
こぢんまりと重なったお弁当。
食べてびっくり、これも経験ですね~。
エネルギーすっかすかでした。
おほぉ~、これはすごい。
食物の形を成した模型を食べているか様なの感じ。
不味いのとはなんか違う。
以前はこういうことに氣がつかず食べ、足らない!!と
思っていたのでしょうか?
このすっかすか弁当だと満足できず量を食べるしかないのかも
と思いました。
男子だと追いカップラーメンとか。
作る人・詰める人・流通に乗せる人・売る人…携わる全ての人は
一所懸命なはず。金銭が介在しそこで経済が回る。
人の想いや愛情は何も悪くないが、根本がズレているから結果は
最後に受け取った ( 今回は食べたわたくし ) 人に違和感が残る。
違和感というか残念感だけどw
これに近いことが以前あって。
母が息子の健康を氣遣って、自分の小遣いから野菜ジュースを
郵便局に依頼して贈る。
受け取った100%の野菜ジュースはメジャーブランドの品。
愛情、ありがたい。 携わった人々の働きもありがたい。
でも、その手のジュース甘すぎて飲めない。そして一説によると
使われているのが 『 大丈夫じゃないかもな野菜 』 とも聞く。
愛情や金銭が捻じ曲がった状態で届いてしまい、悲しいのです。
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