アース・ヒーラーのるうにいです。
新年早々にこういう文章を書きました。
《それは次世代への申し送り、というか次世代を育てることに
直接的に関わりたい、という氣持ち》
後ろの写真で著者近影w
それを具体的に書きますと、パートナーが雑談時に『それこそ
そういうときに養子でももらうかぁ~ってなったらですよ
…云々』という発言があったわけです。
※インパクトがありすぎて何の話だったか記憶にないw
※パートナーはわりと(わたくし向けに)敬語が多いw
わたくしが30代のころ急に(幼い男の子に父ちゃん!と
呼ばれたい!)と思うことがあって子持ちの女友だちにその旨を
伝えたら『アンタ疲れてんのよ~』で終わらせられた過去があり
まして、そんな想いはくすぶったままでもありました。
それがどうしてこの正月にパートナーの口から”次世代ネタ”が出た
のかが不思議で。
ええ、昨年からこっそり(子育てもいいかも)と思ってました。
新年からの数日間はやたらネットで検索しました。
ううむ、即現在の住環境で”もう一人増える”となると、プライバシーが
守られかつ快適な空間が提供可能なのかと言われると厳しい現実がある。
自分なりに考え、パートナーをはじめ友人に打ち明けたり意見交換したり
するうちに少しずつ方向性が変わってきました。
確かにひと家庭でも多くの里親(当てはまるのは里親制度)になれるなら
困っている子の役に立てる。
いくつかあるケースからどの関わり(短期とか養子にまで迎えるとか)に
なるにせよ対1人である。もちろんそれは素晴らしいことだがもっと大きな
輪の中で関われたら複数の子の役に立てるじゃないか、と思ったのです。
どういう仕組みの中に納まるかはわかりませんが、その場で今持っている
スキル+アルファが発揮できれば充足感は大きいだろうなと思うのです。
コメント
コメントを投稿